連載一覧

事務所の概要や業務連携をしたい旨を伝える<税理士必見! 銀行員との人脈作り Vol.2>

株式会社リフレ加藤充也 2021/7/18 銀行員と接点を持つのにお勧めなのは、自社エリアの銀行や信用金庫を直接訪問することです。そして、以下の内容 を相対した職員に伝えてほしいと思います。 この後ど...

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税理士業務に関する案件は多い<税理士必見! 銀行員との人脈作り Vol.1>

株式会社リフレ加藤充也 2021/7/18 業務を推進していくうえで他業態の人と人脈を構築することはとても大切です。銀行員を例に取って考えてみましょ う。渉外担当者が自分達の担当する顧客以外から住宅ロ...

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金融機関は貸借対照表を重視する<銀行員が教える!企業決算書はこう見ている Vol.6>

井村 清志 2021/7/18 金融機関は貸借対照表を重視する 金融機関での融資審査の土台になるのは決算書の分析になります。十分ご承知のとおり決算書は大きく貸借対照表と損益計算書に分かれますが、損益計...

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金融機関が必ずチェックすること<銀行員が教える!企業決算書はこう見ている Vol.5>

井村 清志 2021/7/18 金融機関の融資審査において検討の中心となるのは融資先の業績の動向です。そして業績の動向の検証は決算書分析が中心となります。 その決算書分析ですが直近の決算が黒字か赤字か...

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取引金融機関ごとの借入残高推移を注視<銀行員が教える!企業決算書はこう見ている Vol.4>

井村 清志 2021/7/18 借入金については、まず水準がどの程度かということです。下記の貸借対照表(負債の部と純資産の部を抜粋したも の)でいいますと、短期借入金と長期借入金の合計額は今期の時点で...

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事業に関わりの薄い資産は「雑資産」<銀行員が教える!企業決算書はこう見ている Vol.3>

井村 清志 2021/7/18 世間では、銀行に融資を申し込む場合、黒字かどうかが大切だとよくいわれています。黒字かどうかは損益計算書に 掲載されており、こうした情報は融資判断においては大切な要素です...

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関係会社株式などに借入金の一部使用<銀行員が教える!企業決算書はこう見ている Vol.2>

井村 清志 2021/7/18 融資先の健全性を図るうえで銀行員が注目しているのが、借入金が何に使われているか、つまり借入金の実態使途の 判断です。その判断は貸借対照表にて行います。まずは以下の貸借対...

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資産売却を行って黒字を計上<銀行員が教える!企業決算書はこう見ている Vol.1>

井村 清志 2021/7/18 銀行での融資審査は多くの場合、決算書の分析による返済可能性に重点を置いています。極論を申し上げると、決算 書の1つである損益計算書について黒字であれば返済可能性があり、...

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クライアント会社の情報と顧問業務<契約書のポイント 会社と税理士の顧問契約 第8回>

鳥飼総合法律事務所 弁護士佐藤香織 2021/7/18 第8回 クライアント会社の情報と顧問業務 1 会社に協力してもらうこと 前回のコラムでは、税理士の具体的な義務として、調査・確認義務や、説明・助...

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契約と関係する日付と契約解除<契約書のポイント 会社と税理士の顧問契約 第9回>

鳥飼総合法律事務所 弁護士佐藤香織 2021/7/18 第9回 契約と関係する日付と契約解除 1 契約締結日とは?有効期間とは? 「契約締結日」は、契約書の署名欄の前後あたりに記載されることが多いです...

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