株式会社ビズアップ総研がお送りする会計人向けの情報メディア「税理士.ch」
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インタビュー
効率化のムーブメントを会計業界に! ムダを排除し本質的な価値を創出する エンジョイント智原流「業務効率化」の極意に迫る Vol.1
「業務の効率化は、難しいことではない」。そう語るのは、エンジョイント税理士法人の…
続きを読む会計業界に女性活躍のムーブメントを! 女性の活躍を支援する女性税理士が描く 支援コミュニティのかたちとは? Vol.1
経営に必要な知識や情報を女性起業家向けに発信するコミュニティを運営する川崎涼子先…
続きを読む連載
有名人だけではない!アカウント乗っ取りの恐怖と対策 <ネット時代に必要な企業防衛の極意 vol.40>
昨今のサイバー攻撃強化で改めて注目度が高まっているセキュリティ対策。2022年4月に施行された改正個人情報保護法でも、個人情報の利用や提供に関する規制が強化されています。一方で、ネット上の情報漏洩や誹…
続きを読むミニマムタックス <江崎光行先生の税理士事務所 四方山話 vol.16>
本コラムでは、日常の業務を通じて遭遇するお客様の反応や現場での出来事など身近なトピックに焦点を当てます。セミナーや研修で講師を務める経験豊富な江﨑光行先生が、これらの話題をわかりやすく、そして実用的な…
続きを読む仙台国税局長の離任理由はパワハラ <今月の気になる税務トピック Vol.40-3>
『税理士のための相続税Q&A 小規模宅地等の特例』など多数の著書を持ち、研修講師としても活躍する白井一馬先生が、税理士業界注目のニュースや気になる話題をピックアップ。独自の視点も交えながら、コンパクト…
続きを読む研修ラボ
AI時代にこそ必須の「ロジカルライティング」 文章力が会計事務所の経営改善につながるわけ
複雑なビジネス環境において、論理的思考と正確な文章力は必須の能力です。特に、顧客とのやり取りや事務所内での情報共有がメールやチャットで行われることが増えた今、「読み手に正確に伝わる文章」の重要性は、会…
続きを読むAI時代の差別化は「人」にあり 会計業界が取り組むべきCS(顧客満足度)向上とは
ITやAIの進化により、業務の一部が自動化される現代。専門性という強みを持つ会計事務所も、知識だけでの差別化は難しくなってきています。これからの時代に求められるのは、機械では代替できない「人だけが提供…
続きを読む激変期の会計事務所を支える「心の強さ」 レジリエンスが生産性を高め、離職を防ぐ
現代のビジネス環境は、かつてないスピードで変化を続けています。特に専門性の高い会計事務所では、テクノロジーの進化や顧客ニーズの多様化により、従来にはなかったストレスや負荷に直面する場面が増えています。…
続きを読む論説
アウトソーシング型案件を受注する <税理士がコンサルタントとして活躍するためには?④>
日沖コンサルティング事務所・代表中小企業診断士、中小企業大学校・講師、産業能率大学・講師日沖 健 6回に渡って税理士がコンサルタントとして活躍するためのポイントをお伝えするシリーズの4回目。今回は、ア…
続きを読む生成AIの活用効果を最大化する AIとの正しい向き合い方
株式会社office ZERO-STYLE 代表取締役一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 協議員落合 正和 AI(人工知能)の登場は、単なるツールの進化ではない。それは産業革命が肉体労働のあ…
続きを読む税務顧問から経営顧問へと脱皮する <税理士がコンサルタントとして活躍するためには?③>
日沖コンサルティング事務所・代表中小企業診断士、中小企業大学校・講師、産業能率大学・講師日沖 健 6回に渡って税理士がコンサルタントとして活躍するためのポイントをお伝えするシリーズの3回目。今回は、税…
続きを読むコラム
中小企業新事業進出促進補助金2025とは?概要やスケジュールなど解説
中小企業新事業進出促進補助金(通称:新事業進出補助金)は令和7年(2025年)から新たにスタートした補助金です。 これは、中小企業等が新しい領域の事業に進出する際の投資を後押しするための補助金制度にな…
続きを読む高市政権の重点投資対象17分野の全体像と詳細を紹介
過去に例のない高い支持率でスタートした高市政権下で、2025年11月4日、新たな司令塔である「日本成長戦略本部」の発足が発表され、注目を集めています。 目的は、わが国の経済・産業の供給構造を抜本的に強…
続きを読む発生主義・現金主義・実現主義とは?それぞれの意味や違いを解説
企業会計原則により、企業はその経営成績を明らかにするため、一会計期間における損益を正しく計算し、損益計算書に表示することが求められます。 その際、取引のプロセスのなかで「損益をいつ認識するのか」という…
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